筑後市 久富観音堂「盆綱引き」2019

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筑後市 久富観音堂「盆綱引き」2019

筑後市久富地区でお盆の8月14日、350年以上も続くされる奇祭「久富観音堂盆綱引き」がありました。

男児が全身に煤を塗り、地獄の門番や黒鬼に扮し、大綱を引きながら地区を練り歩、先祖の霊を供養しました。

地獄に落ちて苦しむ亡者を、お盆の一日だけでも地上に引き上げて供養するというお盆の行事です。
1643年から始まったとされ、1996年に福岡県の無形文化財に指定されています。

子どもたちに塗る煤は八女銀星野村で1年間ためられた煤、この日は、水で溶いた煤を全身に塗り、角に見立てた縄を頭の巻いて、腰みのを着けた児童60人が、花火を合図に久富観音堂を出発し「わっしょいわっしょい」と掛け声とともに元気に約3キロを練り歩きました。




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