<筑後七国> 柳川市 中島祇園まつり

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<筑後七国> 柳川市 中島祇園まつり

柳川市大和町中島校区の夏まつりは、地元では、「祇園さん」「祇園神社」と呼ばれ、この夏の2018年は、7月28日(土)八剱神社の奉納行事として行われます。

【中島祇園まつり】
・日時;2018年7月28日(土)8:30~深夜
・場所;福岡県柳川市大和町中島(西鉄中島駅からすぐ)

【交流館「なかしまワッセ!」】
(柳川市大和町中島722-2)
 ・「ギオン写真展」7/17(火)~28(土)9:00~17:00
 ・「ギオン酒場」7/25(水)~28(土)18:00~21:00
 ・「子ども大蛇の披露」7/28(土)8:30~11:00
 ・「ギオン夜市」7/28(土)15:00~22:00

東上町(ひがしかんまち)、西上町(にしかんまち)、 中町(なかまち)、下町(しもまち)の4つの町内会が、それぞれ、大蛇山、踊り山、殿様(とんさん)行列をします。花火を使って火の粉を振りまく大蛇山を中心に、鉦太鼓の威勢の良い音が鳴り響きます。 男衆が何人も乗ったヤマを人力で曳くのはなかなか大変で、力も入ります。

まつりがお開きになると、大蛇山が崩され、その際に縁起物の「目玉」を激しく取り合うこともあり、「ケンカまつり」と呼ばれていました。
 事故により一時中止に追い込まれた時期がありましたが、海での船の事故が重なったこともあり、「やはり神事を失くしたらいかん」と復活しました。昔ほどの激しさはないものの地元住民の心が熱くなるのは今も変わりません。

当日、4つの町内会を中心に朝から神事が行わ、祇園神社の前には大蛇山が
大きな口を空けて出番を待っています。乳幼児はその大きな口に向かって抱え上げられ、かませてもらいます。「怖い!」と言ってギャーギャー泣き叫ぶ子どもたちもいます。それを平然と笑って見ている大人たちですが、このかませは、地元の大人たちも子どもの頃、皆が体験したことです。子どもの頃、誰もが無病息災を願って「大蛇にかませてもらう」のです。

日が暮れだすと、いよいよ本番。3つの山が祇園神社に向かって巡行を始め、「下に~下に~」の声も高らかな殿様行列も。 大人も子どもも気持ちがたかぶるまつりは深夜まで続きます。


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